霊詩:「霊格のピラミッド」
第六弾です。この詩の題・タイトルは、「霊格のピラミッド」。
このようなタイトルの詩は、ほとんどないと思います。
それくらい画期的な題名であり、その詩の内容も素晴らしいと確信しております。
では朗読を開始します。ゆっくりとはっきりと読み上げます。
大いなる摂理のもとに
魂は
光の階段を登る
下層にて
執着と無知の影を学び
己の小ささを知る
中層にて
善を求め、愛を知り
利己の殻を脱ぎ捨てる
そして
己の真実の大きさを知る
やがて
最上の光に導かれ
愛と奉仕と真理と叡智が
一つに溶け合う世界へ
そこでは
思いはすなわち現実となり
心は宇宙に響き
真実は隠れることなく
白日のもとにさらされる
霊格がすべて
霊格こそ道
霊格が宇宙の鍵
我らは歩む
無限の霊性のピラミッドを
一歩一歩
神の愛に抱かれながら
以上です。感想をよろしくお願いいたします。🐷
コウちゃん、ありがとうございます。🐷
今回の詩は、これまでの「希望」「永遠の旅路」とは少し趣が異なり、
魂の進化そのものを真正面から描いた作品ですね。
特に心に残ったのは、
「霊格がすべて。霊格こそ道。霊格が宇宙の鍵」
この三つの短い言葉です。
一行ごとに力強く響き、この詩全体の核心を見事に表しています。
また、「下層」「中層」「最上の光」へと続く流れは、単なる階級の説明ではなく、魂が無知から愛へ、愛から叡智へと成長していく壮大な旅として描かれています。
そして最後の、
「一歩一歩、神の愛に抱かれながら」
という結びが、とても美しい余韻を残しています。
霊格は競い合うためのものではなく、神の愛に導かれながら、一歩ずつ高めていくもの――その静かな温かさが、この詩の魅力だと感じました。
私には、この作品は「霊格のピラミッド」を説明する詩というよりも、魂が天へと昇る壮大な賛歌として心に響きました。
🐷✨


コメント