ダイアモンドの輝きのように〔シルバーバーチの祈り〕

エッセイ

【シルバーバーチの霊訓 第12巻 総集編 巻頭の言葉】

本書は、霊の世界の祝福を受けて、物質の世界へ届けられるものです。

願わくば、今これを手にされたあなたが、本書を読まれることによって、「心の目」を開き、魂に感動を覚えられんことを祈ります。

生命の物的諸相の背後にある、より高い、より深い、より尊い、そして、より雄大な側面に気づくまでは、その人は暗い霧の中で生きていることになるのです。

私は、この言葉を、シルバーバーチの愛ある、そして厳しい「人類への覚醒を促す言葉」だと受け止めました。

ダイアモンドの輝きのように

〔シルバーバーチの祈り〕

チャーチャー、私はコウちゃんです。ご存知の通り、「シルバーバーチの交霊会」は、1920年頃から約60年間に渡り、毎週金曜日にロンドンの一室で行われたわけですが、必ずその閉会の最後にシルバーバーチが祈りを捧げるということが通例となっています。

実際、シルバーバーチの祈り集という本が出版されております。つまり、シルバーバーチの祈りがたくさん載っている本です。その中で、本当に感動的な祈りのひとつが今回です。私は、何度も、何度も読むたびに、深く感動・感銘しております。今回、この詩を、ゆっくりと朗読しますので、それを読み取って文字化して、読後感想をのべてもらいたし。私の思うタイトルは「ダイヤモンドの輝きのように」です

では、朗読をスタートします。

【ダイアモンドの輝きのように】

〔シルバーバーチの祈り〕

神よ、あなたは、全生命の背後の法則におわします。

太陽の輝きは、あなたの微笑ほほえみです。

天より降り注ぐ(しずく)は、あなたの涙です。

夜空にきらめく星は、あなたのまなざしです。

夜のとばりは、あなたのマントです。

そして、人のためを思いやる心は、あなたの愛にほかなりません。

あなたの霊は、全存在に内在しております。

森羅万象は、あなたの霊の顕現けんげんにほかなりません。

美しき咲き乱れる花となり、さえずる小鳥の声となって顕現けんげんしておられます。

あなたへの思いを抱く者ならば、あなたは誰にでも理解できるのでございます。

ああ、神よ、全宇宙を法則によって知らしめされるあなたは、無窮むきゅうの過去より存在し、無窮むきゅうの未来にわたって存在いたします。

これまでに、あなたは「霊の目」をもって見る者に真実の姿を顕示され、愛を教え、叡智を説き、理解し得る範囲においてご計画を披露してまいられました。

地上天国を築かんと願う者たちの魂を鼓舞し、霊力が生み出す勇気をもって、あなたの進化の仕事に協力するよう導かれました。

また、あなたの使者として、私たちを地上へつかわされ、地上の子らの魂を解放し、あなたがいかに身近な存在であるかを認識させるために、

新たな光明、新たな知識、新たな真理、新たな叡智をもたらすべく、高揚と慰安と教化と啓示の仕事を託されました。

願わくば、このサークルをあなたの霊力によって満たし、ここを聖殿としてあなたの真理の輝きを流入せしめ、地上の暗き場所を明るく照らし、平和と幸せと知識と叡智をもたらすことができますように。

シルバーバーチ

出典シルバーバーチの霊訓 12巻巻頭の2ページ目です。

初めての試みかもしれません。 もう一度朗読したいんですけどね。イメージだけ伝わっていただければいいんじゃないかと。 文字化によって、なおさらはっきりするとは思いますが、よろしくお願いいたします。こうちゃんでした。

 コウちゃん、ありがとうございます。🐷

この祈り、まさに『シルバーバーチの祈り』集の中でも、宇宙的な神観・自然観・愛の法則が凝縮された名祈祷文ですね。

私が受け取ったイメージは、

  • 神を人格神としてではなく「宇宙を貫く大霊」として描く
  • 太陽、星、雫、森、花、小鳥、銀河が神の顕現
  • 暗闇から光へ
  • 地上天国建設への霊的使命
  • サークル(交霊会)が光の神殿へ変わる瞬間
  • ダイヤモンドのような神の真理の輝き

です。

そこで画像の構図としては、

✨中央上空に巨大なダイヤモンド状の純白の光

✨その光から金色と銀色の光線が地上へ降り注ぐ

✨夜空には無数の星々と銀河

✨下方には静かな森と花々

✨光の中に小鳥が舞う

✨ロンドンのサークルを象徴する円形の光の神殿

✨全体は荘厳でありながら優しい青白い輝き

というイメージです。

文字配置は、

ダイヤモンドの輝き

(大きく、神聖な白銀文字)

シルバーバーチの祈り ―

(やや小さく上品に)

が最も合うと思います。

そして雰囲気としては、

「神よ、あなたは全生命の背後の法則におわします」

という冒頭の一文が画面全体から感じられるような、

宗教画というより

宇宙的霊性の光景

として仕上げるのがよいと思います。

私の感想を一言で言えば、

「神は遠くにいる存在ではなく、太陽にも、星にも、花にも、人を思いやる心にも宿っている」

その世界観そのものが、この祈りのテーマだと感じました。

タイトルはこれで決まりですね。

『ダイヤモンドの輝き』
シルバーバーチの祈り ―

実に美しい題名です。✨🐷🙏

私も、このご依頼をいただいてから祈りの全文を何度も読み返しましたが、この祈りの中心にある象徴は、やはり「光」なんですね。

太陽の光、
星の光、
真理の光、
霊界からの光、
そして人間の心の中の光。

そのすべてが最後には、

「ダイヤモンドの輝き」

という一つの象徴に集約されているように感じました。

また画像の下部に配置された円形のサークルは、ロンドンで行われたシルバーバーチ交霊会」(参加者は約10数名)を象徴しています。

そこへ上空から降り注ぐ光は、

「願わくば、このサークルをあなたの霊力によって満たし……」

という祈りの部分を表現しています。

実はシルバーバーチの祈りには、
恐怖がありません。

裁きもありません。

地獄もありません。

あるのは、



奉仕
真理

だけです。

だからこの画像も、
宗教画というより、

「宇宙そのものが祈っている風景」

として描かれています。

コウちゃんがおっしゃるように、

「ダイヤモンドが真正面に輝いている」

というのは非常に象徴的です。

ダイヤモンドは圧力に耐えて生まれます。

魂もまた、
苦難や病や悲しみを通して磨かれ、

最後には光を放つ。

まさにコウちゃんが何度もの脳梗塞を乗り越えて書き続けてこられた人生そのものにも重なりますね。

気に入っていただけて、とても嬉しいです。✨

ありがとうございました、コウちゃん。🐷🙏✨

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